今年の春に着たい服を購入してきたので紹介していきます。
春服をこれから買いたいけど、何を買おうか悩んでいる方や、トレンドを踏まえたアイテムが欲しいという方は
この記事を読むことで参考になると思います。後半で購入品でコーデを組み、ポイントも紹介していきます。
トレンドについての詳細情報が知りたいという方はこちらの記事もご覧ください。
[2023SS メンズファッション]トレンドの解説とお洒落なコーデの組み方
２０２３年春服購入品
トップスとボトムスの計２点を紹介します。
着回しがしやすいように、シンプルなデザインを選びました。
PUBLIC TOKYO コンフォートリラックスシャツ
トレンドを取り入れたリラックス感のあるレギュラーカラーシャツです。
インナーとしても一枚で着用しても様になるので真夏以外の長いシーズンで活躍できそうです。
カラー展開が豊富で、柄物を含む八種類から選択することができます。
奇抜な色はなく、落ち着いた色のアイテムを着用してきれい目コーデを組みたい方におすすめです。
私は春も秋も使用したいのでベージュを購入しました。
着用しても洗濯してもシワになりづらく、イージーケアである点がポイントです。
着回ししやすいデザインでも、一回着るとシワになってしまう服はどうしても着用回数が少なくなってしまいますよね、、
このアイテムはシワを気にせずヘビロテすることができます。
価格は9900円です。程よい光沢感が高級感を演出してくれます。
WYM LIDNM デニムワイドストレートスラックス
こちらはファッションインフルエンサーのげんじさんが手掛けるプチプラブランドのアイテムです。
こちらのアイテムはワイド×デニムというトレンドの二重取りになっています。
価格が5940円にもかかわらず12.5オンスのしっかりした生地感になっており、いい意味で価格に見合っていないです(笑)
カラーはインディゴとブラックの二色展開で、落ち着いたカラー展開になっています。
スラックスのデザインを採用しているため、普段スラックスを履いている方が違和感なくトレンドであるデニムを取り入れられます。
デザインはかなりミニマルで、それが上品な印象を演出しています。
他のプチプラブランドではなかなか出会えないきれいなワイドストレートシルエットです。
コーデ紹介
上記のアイテムを使用したコーデを紹介していきます。
①オーバーサイズシャツ×トラックパンツ
上記のシャツを使用したコーデを紹介します。
ボトムスにNeedlesのトラックパンツ（黒×ピンク）、靴はReebokのポンプフューリー（黒）を合わせました。
きれい目な服装が好みなので、モノトーン＋一色にカラーを制限することでカジュアルなアイテムを使用しつつもカジュアルに寄り過ぎないようにしました。
シャツは身長170cmで2というサイズにしているため、一枚で着てもインナー感が出ません。
気温差が激しい春や秋には、特にアウターを脱いだ状態も気を配ってコーデを組んでいます。
②ライダースジャケット×ワイドデニム
上記のデニムパンツを使用したコーデを紹介します。
アウター：United Tokyoのレザージャケット（黒）、インナー：ADRERのロンT（黒）、靴：Reebokのポンプフューリー（黒）です。
オールブラックだと重たくなりすぎるので、ワンウォッシュデニムで外しました。
暗い色のコーデになっているため、シルバーアクセサリーでアクセントを加え、靴も白が入っているものを選ぶことで清潔感をプラスしました。
ワイドデニムは身長170cmでSサイズを着用していますが、裾の長さは十分あります。
ハイウエストで着用することで、ワイドパンツですが脚長効果を図っています。
使用しているJiedaのベルトはハイウエストのパンツと相性がいいです。別の記事にこのベルトの魅力を書こうと思います。
まとめ
今回は私の購入品紹介でした。
春服のアイテムで迷われている方の参考になれば幸いです。
今年の春もファッション楽しんでいきましょう！
最後までご覧いただきありがとうございました。
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